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人間が商品を販売しようと考えた時、商品をアピールする為、より多く販売する為に最も効果を発揮するものが「シール・ラベル」ではないでしょうか。
熟練の技術と進歩を遂げる印刷機を融合させることで高い品質のシールをご提供できるよう努力しております。
会社概要
商号 | 株式会社東洋レーベル |
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所在地 | 三重県津市雲出伊倉津町1218 |
TEL | 059-234-1141 |
FAX | 059-234-1135 |
toyolabel@eos.ocn.ne.jp | |
代表取締役 | 山口満也 |
資本金 | 1000万 |
社員数 | 男16人女8人 |
敷地面積 | 3230m2 建物面積820m2 |
取引銀行 | 第三銀行・久居支店、百五銀行・高茶屋支店、りそな銀行・津支店 |
主要製品 | シール・ラベル・ステッカー・銘板 |
経営理念 | 顧客満足の追求 |
PR | 熟練の印刷職人の技術と最新の設備で品質の高いキレイなラベルをご提供致します。 仕様に応じた印刷機を使用し、数ミリの小さなシールからA4サイズ大のシールの連続印刷が可能です。表面5色の同時印刷が可能なオフセット間欠輪転印刷機を保有しております。 表面と同時に裏面1色の印刷が可能な樹脂凸版間欠輪転機を2台保有しております。 |
沿革
1983年 | 三重県一志郡一志町(現津市一志町)にて開業 平圧印刷機を2台導入 |
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1986年 | 平圧印刷機パンチング加工印刷機を導入 |
1990年 | 津市雲出伊倉津町に新社屋建設移転 |
1991年 | 半輪転印刷機導入 |
1992年 | 平圧印刷機パンチング加工印刷機導入 |
1993年 | 平圧印刷機を導入 |
1994年 | 平圧印刷機を2台導入 |
1996年 | 平圧印刷機小型パンチング印刷機を導入 |
1997年 | オフセット輪転機を導入(県下初) |
1999年 | 樹脂凸版間欠輪転機を導入表4色/裏1色 |
2001年 | コンピューターカラーマッチングシステム導入色調の安定を目指す |
2002年 | 平圧印刷機パンチング加工印刷機を導入 平圧印刷機を導入 半輪転印刷を導入 |
2003年 | 平圧印刷機を導入 |
2004年 | 高精度ラベル検品機導入品質向上に努める |
2005年 | 3月印刷機増設の為工場増設工事 7月樹脂凸版間欠輪転機を導入表4色 |
2011年 | 4月隣接地を購入、事務所、仕上げ室移転 4月樹脂凸版間欠輪転機を導入、表2色/裏1色 |
アクセスマップ
所在地 | 〒514-0302 三重県津市雲出伊倉津町1218番地 |
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連絡先 | TEL059-234-1141(代)/FAX059-234-1135 |
主な保有機械及び設備
名称 | 能力 | 台数 |
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オフセットラベル間欠輪転機 | 最大5色、A4サイズ大の連続印刷が可能なオフセットラベル印刷機 | 1 |
樹脂凸版間欠輪転機 | 表4色/裏1色の同時印刷が可能 | 1 |
樹脂凸版間欠輪転機 | 表4色の同時印刷が可能 | 1 |
樹脂凸版間欠輪転機 | 表2色/裏1色の同時印刷が可能 | 1 |
半輪転機 | 1〜4色の印刷が可能 ベタ刷りを得意とする | 2 |
平圧4色印刷機 | 1〜4色ラベル印刷・Noリング印刷、2台にパンチング装置 | 3 |
平圧3色印刷機 | 1〜3色ラベル印刷 | 1 |
平圧2色印刷機 | 1〜2色ラベル印刷 | 4 |
インキ調色システム | コンピューター管理により、安定した色調の再現が可能 | 1 |
ラベル検品機 | ロールラベル検品機 | 1 |